読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やったこと

webサービスを作るときに考えたことを垂れ流します

一年webサービスを作りまくってみたけどやっぱ駄目だった話

日常

一年の成果報告

webサービスを作り出してそろそろ一年になります。人がたくさん来るサイトを作ってなんとか収益を上げようと思いながら色々サービスを作ってきましたが、結論からいうと全然成果が上がりませんでした・・。

サイトのアクセス数

まずは私のサイトの作った代表的なサイトの本日のアクセス数を見てほしい。

・「ツイッターバトラーズ!」・・・4アクセス
・「ニコニコ人気ユーザーランキング」・・・34アクセス
・「草うぜえ!」・・・3アクセス
・「ぶっかけコラ画像メーカー」・・・19アクセス


収入は0円!

以上のように私の作ったサイトはほとんど人に見られていないことがお分かりいただけるでしょうか・・。これらのサイトにアフィ広告を張ってもおそらく収入は0円だろう。

なんでうまくいかなかったのか?

ほぼ一年中フル稼働でサイトを作り続けたけども、全くと言っていいほど成果が上がらなかった、これはなぜなのか。以下反省を含めて考えてみました・・。

内容がくだらない...!?

私の作ったサイトはご覧の通り、かなりポピュラー路線というか、ジャンル的には意識低い系なものが多いかと思われます。いかにもお馬鹿系ソーシャルメディアに取り沙汰されて、ポッと話題になりそうなものを選んで作ってきたんだけど、結局この手のものは一瞬話題になっただけですぐ消えていってしまうことが多いですよね。やっぱ人々に長い間利用してもらうためには、実用性・機能性・新規性を兼ね揃えた、本当に優れた価値があるものじゃないといけないよね。

自分の作戦的には、まずは人の興味を引くような小さな製作物をたくさん作って、だんだん自分に注目・フォローする人を増やしていって、自分に十分知名度が備わってきたら大きなサービスを作って展開していこう、みたいなイメージを持っていたんだけど、まぁご覧の通りポッと一瞬話題になることさえなく、全く人目を引くことはできなかった訳です・・。

全然バズらない...!

人々に興味を引くようなサイトを作って、自分のサイトがメディア上で話題になる(バズる)ことを狙っていたわけだけれども、ネット界隈の人がよく言ってるように、やっぱりバズは狙って起こすものじゃないみたいだね。バズはその場の空気によって無作為・偶発的に起きるものなので、どんなに面白そうなものや炎上要素があるものでも、思った通りに話題になるとは限らない。

自分が作ったサイトのうちで唯一バズったと言えそうなものは「草うぜえ!」というゲームなんだけど、正直これがなんで話題になったのか自分でもよくわからない・・。バズを自分の思ったとおりにコントロールできるのは、大量のお金やコネを持っていて、各種メディアにしっかりと根回しができる人くらいなのかも。

プレスリリースが取り上げられない!

自分は最近サービスを作ったあとに大手ブログとかwebマガジンとかにプレスリリースを送ってるんだけど、実のところ一度も記事にしてもらったことがない!一体なんでプレスリリースが取り上げられないんだろうか・・。

①単純に面白くない!
単純に自分の作ったものが残念な代物だったせいというのが有力な説。もっとアイデア的に面白くて、それがちゃんと高いレベルで実現されてるものだったら、プレスリリースが採用されて記事にしてもらえる可能性がぐっと高まるのかもしれない。

②個人開発はダメ?
個人で開発してるということも取り上げられにくい原因なのかも。会社や個人事業主として構えてる人だったらちゃんとサービスを維持していけることの信頼性があるので記事として採用しやすいけど、個人の場合は変な不具合を出してそのままトンズラ、みたいないい加減なことをしかねないから、ちょっと掲載を躊躇しちゃうところがあるのかも。

③取り上げられるのはすでに話題になっているもの
基本的に、webマガジンとかまとめサイトはすでに話題になっている情報を取り上げる傾向があると思う。いくら便利そうなツールや面白サービスを新しく作っても、人々が全く騒いでいない段階では記事にすることにメリットは少ない。「メディアで取り上げてもらいたかったらまずは自力でなんとかして話題にする」ということが必要なのかもしれないね。それか管理人の人にそっと袖の下を渡して記事にしてもらうとか・・。

これからどうしたらいいんだろう!

一年間頑張ってきて、やっぱりwebサービスを流行らせるにはたくさん人を動員できる能力が必要だということを痛感しました。一ヶ月や二ヶ月をかけて作ったサービスが、たった数人くらいのアクセスを残してプッツリと消え去ってしまう、ということを延々と繰り返してきたので、もうこれ以上サイトを作る効力感が湧かない状態になってしまいました・・。

今ある既存の大きなメディアに取り入って宣伝してもらうことはちょっと壁が高すぎて自分にはできなさそうなので、やっぱり自前でせめて数万くらいの人を動員できるようなメディアを持つことがどうしてもほしい。

なので今年一年はwebサービスを作るのは一旦中断して、自分でメディアを作り上げることに勤しんでみようと思う。そんなに巨大なものでなくてもいいので、せめて自分の作るものを少しでも周知できるくらいの装置がほしいところです。

餓狼伝」という漫画にこういうセリフがあります。
「人はヒグマには勝てない・・だったらなっちゃえばいいじゃん、ヒグマに!」
つまりはこういうことです(どういうことだ・・!?)。

自分で宣伝媒体を作ることはもしかしたらwebサービスを作ることよりもっと難しいことかもしれないけど、一応チャレンジしてみようと思います(もし駄目そうだったらまた他の手を考えよう・・!)